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6月中旬頃になると新芽が伸び固まってきますが、黒松の葉は長く伸び過ぎるため、この頃 芽切りを始めます。短葉法とは新芽を芽元から切って二番芽を出させ黒松の葉を短くするこ とを言います。新芽が出たところを切るのですから樹勢が強くなくては二番芽は出てきませ ん。弱っている樹やごく小さな弱い芽は絶対に切らないようにしましよう。芽切りは二番芽 を出させると共に葉の長さを揃え、枝の力も平均化することに他なりません。 それでは芽切りの仕方ですがまず今年伸びた新芽を芽元から切ります。その時できるだけ水 平に切るようにしてください。残ったのは芽の切り口と前年葉が残ります。この切り口に1 週間もすると二番芽が吹き出してきます。芽きりの項はここ迄です。 次は8月の芽欠きです。お楽しみに!! |